
時間がなんだかうまく使えていない。
なんとなくダラダラしてしまっている。
もっと有効に時間を使えそうな気がする。
時間の使い方をもっと改善したい、でも何をしたらいいのか分からないという方、多いのではないでしょうか。
Googleカレンダーなどアプリで行動の記録から始めましょう。

Stay at Homeで生活リズムが崩れがちなあなたに。Googleカレンダーの行動記録で時間の使い方を見える化しよう
はじめに人と合う約束や会議、買い物など様々な予定があると行動に区切りがあります。一方、Stay at Homeで自宅にいる状態が続くとそのような区切りが減ってしまいます。惰性でテレビや動画をみたり、SNSを...
ノートに書くよりもデジタルツールの方が手軽で、後で見やすいです。
記録することで、あなたの1日の時間の使い方、1週間の時間の使い方が見える化され、課題が見えてきます。
残業時間が長い。
休憩をたくさんとりすぎ。
朝、寝る時間、起きる時間が遅い。
Googleカレンダーなどカレンダーアプリは予定を入れるものという固定観念があるかもしれません。
カレンダーには予定だけでなく、行動の実績も書き込むことができます。
本を読む、運動する、YouTubeを見始める、ソーシャルメディアをチェックする。
何か行動を始める時、終わった時にはカレンダーに書き込む。
これだけでOKです。
記録を簡単にするコツは、以下の3つです。
- 細かく完璧に記録しようとしない
- 行動を30分あるいは15分単位で区切る
- 毎日やる行動は繰り返しで入力しておく
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Stay at Homeで生活リズムが崩れがちなあなたに。Googleカレンダーの行動記録で時間の使い方を見える化しよう
はじめに人と合う約束や会議、買い物など様々な予定があると行動に区切りがあります。一方、Stay at Homeで自宅にいる状態が続くとそのような区切りが減ってしまいます。惰性でテレビや動画をみたり、SNSを...