1週間の時間割において最初に確保すべき3つの時間

はじめに

何時に起きて、何時に寝るか。

運動や勉強、趣味、家族との時間など大事な活動に、1週間にどれだけの時間を確保するのか。

そしてそれらの活動を1週間のどの曜日、どの時間帯に配置するのか。

1週間の時間割を作ることで、自分の考える理想の時間配分を具体化できます。

また、決まった時間割があるため、何をするのか迷わずに行動で、区切りの時間に集中して終わらせようとする締め切り効果を働かせることができます。

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1週間の時間割において最初に確保すべき3つの時間を紹介します。

  1. 睡眠負債を溜めないための睡眠時間
  2. 朝に余裕とリズムをもたらす朝ルーティン時間
  3. 夜更かしに流されずリラックスする夜ルーティン時間

時間割は、紙のノートに書くのもいいのですが、Googleカレンダーなどのデジタルカレンダーを使うと、修正も簡単で、時間割で設定した予定を通知してくれるため便利です。

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1週間の時間割において最初に確保すべき3つの時間

睡眠負債を溜めないための睡眠時間

一番最初にやることは十分な睡眠時間の確保。

睡眠負債が溜まると、集中できなかったり、なんとかやる気を振り絞って仕事や勉強に向かうということになりがちです。

22:30就寝、5:30起床を毎日の繰り返しの予定(Sleep)として登録しています。

平日も休日も同じ時間にしているのはリズムをいつも一定にするため。

睡眠時間は優先度の高い自分との「約束」として予定に入れましょう。

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時間割で設定するだけではなく、iPhoneのヘルスケアAppで睡眠時間の目標を一緒に設定しておくと、iPhoneが就寝時間を教えてくれたり、就寝準備の時間中は、ロック画面をおやすみモードにしてくれます。

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朝に余裕とリズムをもたらす朝ルーティン時間

次に朝ルーティンの時間を予定に入れます。

上図の例では、通常は5:30-7:00まで1時間半を確保し、水曜日は5:30-6:30まで1時間を確保しています。

曜日によって早く家を出る必要があるなど生活パターンに応じてスケジュールしましょう。

時間割通りに起きることができれば、朝ルーティンにこの時間をフルで使えます。

一方、遅く起きるとその分だけこの時間を削るという形です。

多少の二度寝や寝坊をしてもこの時間がバッファとなっているため、余裕があります。

朝ルーティンには、心や身体を整える活動、1日の計画、そしてやりたいことをやることで、1日のいいリズムが生まれます。

例えばウォーキングやストレッチなどのエクササイズ、マインドフルネス瞑想、1日の計画を立てる、日記を書く、読書、語学学習など。

これらの活動を予定の詳細に入れて、朝ルーティンの時間内でできるものを選んでやるようにしています。

遅く起きて時間があまりない場合は時間を短くして実行。

朝ルーティンの時間が終わったら終了する様に区切りをつけます。

朝ルーティンにやる活動の参考として、「人生を変えるモーニングメソッド」では、①サイレンス、②アファメーション、③イメージング、④エクササイズ、⑤リーディング、⑥ライティングの6つの習慣をお勧めしています。

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夜更かしに流されずリラックスする夜ルーティン時間

身体と心を休めエネルギーを充電する、夜ルーティンの時間をブロックしましょう。

日記を書く、お風呂に入った後にストレッチをする、明日の予定を立てる、読書など。

夜ルーティンは、21:30から22:30を毎日の繰り返しで入れています。

この時間帯は、夜更かしの誘惑が迫る魔の時間。

動画やテレビ、ソーシャルメディア、ゲームに流され、やめられずに夜更かししてしまうこともあるでしょう。

リラックスするいい習慣を実行できると、その歯止めになり、スムーズに早く寝ることができます。

こちらの記事もご覧ください。

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まとめ

1週間の時間割において最初に確保すべき3つの時間を紹介しました。

  1. 睡眠負債を溜めないための睡眠時間
  2. 朝に余裕とリズムをもたらす朝ルーティン時間
  3. 夜更かしに流されずリラックスする夜ルーティン時間

デジタルカレンダーを使って、あなたの理想の時間割をデザインしてみましょう。

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