時間管理の習慣。あなたの1週間の時間割をデザインする3つの理由。

はじめに

会議や打ち合わせ、人と会う。

あなたのカレンダーに入っているのは人との約束だけではないでしょうか。

自分が何をするのか、何をしたいのか、自分との約束もカレンダーに入れましょう。

具体的には、毎週の時間割を作ります。

何時に起きて、何時に寝るか。

運動や勉強、趣味、家族との時間など大事な活動に、1週間にどれだけの時間を確保するのか。

そしてそれらの活動を1週間のどの曜日、どの時間帯に配置するのか。

1週間の時間割をデザインする3つの理由を紹介します。

  1. 自分の考える理想の時間配分をデザインできる
  2. 決まった時間割があるため、何をするのか迷わない
  3. 区切りの時間に集中して終わらせられる

1週間の時間割をデザインする3つの理由

自分の考える理想の時間配分をデザインできる

運動や勉強、趣味、天職など重要であるが緊急でないことは、ちょっと忙しかったり、疲れていたりすると後回しにされがちです。

時間割として時間を確保すれば、その時間にやろうという歯止めができます。

もちろん、実際には突発事項が起きたり、できない時もあるかもしれません。

それでも時間割なしに、毎日の気分次第で行動するよりも、時間割がある方が理想の時間の使い方に近づけることができるでしょう。

時間割を作る際には現実的に時間が有限であることを実感できます。

もっとあれもやりたい、これもやりたいということがあっても時間割に収まらなければ捨てざるを得ません。

理想の時間配分を考えることで、やることの取捨選択ができるでしょう。

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その時間帯に何をするのか迷わない

一旦、週の時間割ができたら、あとは学校の時と同じように時間割通りに行動します。

時間割がない場合は、次は何をしようと考える必要があり、エネルギーや気力を消費します。

理想の時間割を決めておけば、安心してその時間は時間割で決めたことに集中することができます。

これは平日もそうですし、休日も同じです。

特に休日で予定がない時は、何をやろうかと考えているうちにダラダラして1日が終わってしまうということになりかねません。

休日も時間割をしっかり持つのが良いでしょう。

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区切りの時間に集中して終わらせられる

時間割には区切りがあるため、なんとかその時間に終わらせようと集中することができます。

締切効果が働き、生産性が上がります。

時間割がない場合は区切りや制限時間がないため、どれだけでも時間をかけてしまいかねません。

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時間割の区切りごとに休憩を入れることもでき、疲れてしまう前に休憩することができます。

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まとめ

カレンダーの予定の多くは人との約束です。

自分との約束として1週間の時間割をデザインする3つの理由を紹介しました。

  1. 自分の考える理想の時間配分をデザインできる
  2. 決まった時間割があるため、何をするのか迷わない
  3. 区切りの時間に集中して終わらせられる

自分で主導権を持って、充実感、満足感のある時間の使い方を追求していきましょう。

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①「本日1日分の仕事」を1シートで管理する
②「これからやる仕事のリスト」と「ここまでにやった仕事のリスト」を一元管理する
③「1分間以上時間のかかること」は全て管理する
④全ての仕事の「見積もり時間」を出しておく
⑤「本日1日分の仕事」がすべて終わったら何時になるかの予測を自動算出することで、常に仕事の終わる時間(または就寝時刻)をリアルタイムに把握する

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