GoogleカレンダーにおけるGoogle ToDo、GoogleKeep、リマインダーの使い分けの方法

はじめに

Googleカレンダーには予定だけでなく、Google ToDo、リマインダー、Google Keepを連携させて、特定の日時にタスクや通知、メモを表示できます。

一つのアプリに様々な情報を統合でき、シンプルでかつ便利です。

GoogleカレンダーにおけるGoogle ToDo、GoogleKeep、リマインダーの使い分けの方法を紹介します。

  1. Google ToDo: 日時を指定したタスク
  2. Google Keep: 一時的なメモの置き場
  3. リマインダー: 毎日、毎週等の習慣タスク

GoogleKeep、Google ToDo、リマインダーの使い分け

Google ToDoはタスク

タスクは基本的にGoogle ToDoに入力します。

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リストで管理できるため、ある程度タスクが多くなっても分かりやすいです。

Google ToDoを使うコツは2つ。

1つは、必ず実行する日時を指定してタイムブロックするようにしましょう。

そしてもう一つは、適度なタスク数をキープし続けること。

1つのリストにたくさんのタスクを入れたり、リストを多くすると管理しづらくなります。

タスクの下のサブタスクを活用してタスクが増加するのを防止したり、後述するメモや習慣タスクはGoogle ToDoに入れないようにしましょう。

Google Keepはメモ

Google Keepは高機能で動作も軽いメモアプリで便利です。

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はじめにメモアプリ、どんなアプリをお使いでしょうか?ノートアプリはEvernote、OneNoteを使っていますが、気軽なメモには不向きで、Todoistにタスクとしてメモしていました。...

ただし、Googleカレンダーと一緒に使うときは若干注意が必要です。

日時の通知を設定するとGoogleカレンダーの当該日時に表示することができるため、タスクのように使えますが、メモを変更してもGoogleカレンダーの表示は変わらないという動作のようです。

つまりメモの内容に追随して通知内容は変更されないということに注意が必要です。

メモの内容がタスクであればGoogle ToDoに入れるようにしましょう。

タスクがGoogle ToDoとGoogle Keepに分散していると分かりづらくなります。

また、メモもタスク同様、大量にたまると見づらくなります。

Google Keepは一時的なメモの置き場として利用するのが良いでしょう。

リマインダーは習慣

リマインダーはシンプルな通知と実行有無の管理をしてくれます。

明示的に「完了」とタップしない限り、カレンダーに残り続け、翌日にも持ち越しされます。

そのため、やり忘れを防止できます。

リマインダーには詳細欄がない、タスクのリスト名を選択できないという制限があるため、詳細欄やリスト管理の必要がない、毎日や毎週やる習慣を管理するのにぴったりです。

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まとめ

GoogleカレンダーにおけるGoogle ToDo、GoogleKeep、リマインダーの使い分けの方法を紹介しました。

  1. Google ToDo: 日時を指定したタスク
  2. Google Keep: 一時的なメモの置き場
  3. リマインダー: 毎日、毎週等の習慣タスク

一つのアプリに様々な情報を統合できるのがGoogleカレンダーの強みです。

タスクやメモ、習慣をまとめて効率的に管理しましょう。

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基本的なルールは以下の5つ。
①「本日1日分の仕事」を1シートで管理する
②「これからやる仕事のリスト」と「ここまでにやった仕事のリスト」を一元管理する
③「1分間以上時間のかかること」は全て管理する
④全ての仕事の「見積もり時間」を出しておく
⑤「本日1日分の仕事」がすべて終わったら何時になるかの予測を自動算出することで、常に仕事の終わる時間(または就寝時刻)をリアルタイムに把握する

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