睡眠負債解消の習慣。Googleカレンダーに就寝時間を自分との約束として登録する3つの理由。

はじめに

睡眠負債、溜まっていないでしょうか?

ひどい睡眠不足の時は、集中できず、腰が重く、なんとかやる気を振り絞って仕事や勉強に向かうということになりがちです。

これでは時間もかかりますし、質も落ち、幸福感も下がります。

睡眠負債がある状態というのはこのような悪い状態が継続しているということ。

早々に睡眠負債を返済し、いまここに集中でき、活動的な状態にするのが望ましいです。

睡眠時間が減るのは帰宅時間が遅い、動画やSNS、ゲームなどで夜更かししてしまうなど様々な要因があると思いますが、一番の原因は就寝時刻、起床時刻を決めていないことでしょう。

カレンダーに毎日の繰り返しの予定として、睡眠時間を登録しましょう。

Googleカレンダーに就寝時間を自分との約束として登録する3つの理由について紹介します。

  1. 睡眠時間を予定として確保できる
  2. 就寝時刻を次の予定として意識できる
  3. 寝る前のルーティンの通知を受けられる

就寝時間を自分との約束として登録する3つの理由

睡眠時間を予定として確保できる

睡眠を予定に入れてアポイントメントや会議と同様の予定として扱うことで、睡眠時間を確保できます。

毎日の繰り返しの予定、基本的に動かせない予定として扱います。

どうしても夜の予定でいつもの就寝時刻に間に合わない場合には起床時刻を遅らせることができるか考えます。

このように固定の約束として扱うことで、睡眠時間を確保することができます。

なお必要な睡眠時間は人によって異なります。

AutoSleep, SOMNUS等の睡眠アプリで計測・評価し、自分の最適な睡眠時間を調べる方法についてはこちらの記事をご覧ください。

睡眠負債を増やさない。AutoSleep, SOMNUS等の睡眠アプリで計測・評価し、自分の最適な睡眠時間を調べる方法。
はじめに今週はいろいろと立て込んでいて、睡眠時間をだいぶ削っていたため、睡眠不足を感じていました。電車で爆睡してしまう、ランチの後に頭がボーッとしてしまう、午後の集中力が失われるなど、パフォーマンスに影響します。...

就寝時刻を次の予定として意識できる

夜の仕事が終わった後の時間は解放感から、時間を気にせず、夜更かししてしまうということがあるでしょう。

カレンダーに睡眠時間を予定として登録することで、次の予定として就寝時刻を意識することができます。

早く風呂に入ろう、ソーシャルメディアは30分で切り上げようといったやりくりが意識にのぼります。

Apple Watchでも次の予定として、画面に表示されるため、時計を見るたびに「寝る時間まであと1時間だな」と気づくことができます。

Apple Watchのカレンダーを活用する3つのポイント
はじめにこれまで、iPhoneのGoogleカレンダーアプリで予定の登録、確認を行っていました。iPhoneのウィジェットにもカレンダーを表示しており、簡単に予定を確認できるように設定。それが最近はAppl...

寝る前のルーティンの通知を受けられる

寝る前にやる今日の振り返り、明日の予定の確認、ストレッチ、マインドフルネス瞑想など夜のルーティン、寝る前にやりたいこと、色々とあるのではないでしょうか。

カレンダーに例えば30分前に通知をさせることで、そのあとは寝る前のルーティンを実行するという流れを作ることができます。

夜のルーティンについてはこちらの記事もご覧ください。

ルーティンは朝よりも夜のほうが難しい3つの理由〜たすくま(Taskuma)による行動プランニング〜
はじめに昨日の朝のルーティンに続いて、今度は夜のルーティンに関するたすくまの活用法を紹介します。夜のルーティンとしては、朝と同様、ストレッチや瞑想のような整える系もあれば、日記を書く、読書をするというようなインプッ...

まとめ

Googleカレンダーに就寝時間を自分との約束として登録する3つの理由について紹介しました。

  1. 睡眠時間を予定として確保できる
  2. 就寝時刻を次の予定として意識できる
  3. 寝る前のルーティンの通知を受けられる

カレンダーに睡眠の予定を入れて、睡眠負債を返済し、溜めないようにしましょう。

なお、本記事ではGoogleカレンダーへの予定として登録しましたが、タスク管理アプリ「たすくま」をお使いの方はこちらの記事の方法もお試しください。

「たすくま」で作る、睡眠負債を防ぐ夜のルーティンの作り方
十分に寝られていますか?質の良い睡眠をとっていますか?睡眠不足とパフォーマンス今日の午後は本当に眠くなってしまい、眠気と戦うのに本当に消耗しました。昨日の睡眠時間は5時間50分。少し睡眠不足...

睡眠についての参考書籍もご覧ください。

スタンフォード式 最高の睡眠

良質な睡眠をとるための手法の決定版。
まずこちらを読みましょう。

睡眠こそ最強の解決策である

「眠りとは何か?」、「なぜ眠りが重要なのか?」、「なぜ夢を見るのか?」、「睡眠とどう向き合うべきか?」など
睡眠自体について深く学ぶことができる良本です。

マンガでぐっすり! スタンフォード式 最高の睡眠 Kindle版

最高の睡眠法について、ポイントだけわかればよい、読みやすいマンガのほうが
よいという方にはこちらもおすすめです。
ストーリー仕立てでさらっと読めます。

iPhoneで集中・マインドフルネス習慣
どんな状況でも、いまここに集中し、自分の力を最大限に発揮できる。 心と身体を整え、ごきげんでいられる。 この状態をつくるには続ける仕組み、習慣化がポイントです。 本メルマガでは習慣化に役立つ実践プログラムと24時間365日、あなたに寄り添うiPhone習慣化アプリを通じて、集中・マインドフルネス習慣をサポートします。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
集中・マインドフルネス習慣
スポンサーリンク
シェアする
「行動デザインラボ」をフォローする
行動デザインラボ
タイトルとURLをコピーしました