情報は多い方がよいというパラダイムから脱却。OneNoteのセクション、ノートを整理、削除する3つの理由。

はじめに

OneNoteを活用していると、どんどんセクションやノートが増えていきます。

不要なセクション、ノートは削除してしまいましょう。

いつかのために情報をとっておくという考え方もあります。

記録のための保存や保存が必要な書類はもちろん保管が必要です。

しかし、いつか使うかもしれない、念の為にとっておくという不要な情報までOneNoteに保存していないでしょうか。

また、情報には鮮度があり、ある時点では必要だったものも今は不要ということもよくあります。

情報は多い方がよいというパラダイムから脱却しましょう。

OneNoteのセクションやノートを整理、削除する3つの理由について紹介します。

  • 必要な情報にたどり着くまでの時間を短縮する
  • クラウドストレージの容量を減らすことができる
  • ノートを見返したり、耕しやすくなる

OneNoteのセクションやノートを整理、削除する3つの理由

必要な情報にたどり着くまでの時間を短縮できる

たくさんのセクションやノートがあると、あるノートを探す際、時間がかかります。

検索機能ももちろん便利ですが、それでもいくつか候補が出てきてそこから探す手間があります。

セクションがたくさんあるとスクロールしてそのセクションを探す操作も発生します。

探すのが面倒、手間と感じるとノートを活用する阻害にもなってしまいます。

情報を絞り込めば、必要な情報にたどり着くまでの時間を短縮することができます。

そして必要な情報をより活用することができます。

情報は多ければ多いほうがよいというパラダイムから、情報は絞り込んだほうがよいというパラダイムに変えましょう。

クラウドストレージの容量を減らすことができる

OneNoteはデータをOneDriveに配置します。

OneDriveは無料プランの場合、容量は5GBが使えます。

多くのデータを置いていくと簡単にその容量を超えてしまうでしょう。

OneDriveの容量は100GBにアップグレードでき、その場合のコストは¥224/月 (2020年7月現在)です。

OneDrive クラウド ストレージ プランの比較 | OneDrive の料金プラン
家庭向けまたはビジネス向けの OneDrive の料金プランを比較してください。無料のクラウド ストレージ プランを利用することも、Microsoft 365 で OneDrive のプレミアム機能を用いてファイル共有することもできます。

さらに、年間¥12,984で1TBの容量を使えるようになります。

データを溜め込むと5GBは容易に超えてしまいます。

必要な情報に絞り込むことで、クラウドストレージにかかる費用を無料などに抑えることができるでしょう。

なお、OneNoteで資料やWebページのクリップなど情報をたくさん溜め込んでいるのであれば、こちらの記事をご覧ください。

情報を溜め込んでも活用できません。

Evernote, OneNoteで資料やWebページをそのまま保存・蓄積してはいけない2つの理由
はじめにEvernote, OneNoteには、プレゼンスライドや資料などのファイルをノートに挿入する機能があります。ノートに資料をまとめることができて便利。また、参考となるWebページもクリッパーを使って...

ノートを見返したり、耕しやすくなる

セクションやノートが増えて膨大になると、もはやノートは振り返るものではなく、貯蔵庫になります。

貯蔵庫として扱い必要な情報を必要なときに取り出すという情報データベースという目的であれば振り返りやメンテナンスの必要性は低いです。

一方、ノートに含まれる情報を活用し、アイデアを出したり、プロジェクトを管理したり、記事等のアウトプットを出すという目的でノートを活用したいのであればノートの見返し、耕すことは必須です。

【ノートを見返し、耕す習慣】Evernote, OneNote, Noteshelf, iThoughts、デジタルノートで思考を積み上げ
はじめにノート、活用できていますか? ノートにメモをとったり、アイデアを書いたりする方は多いと思います。では、見返したり、そこに追記して発想を広げていくということはやっているでしょうか?ノートに書き...

ノートを削除したり、セクションを整理することで、ノートの見返しや耕しがしやすくなります。

まとめ

OneNoteのセクションやノートを整理、削除する3つの理由について解説しました。

  • 必要な情報にたどり着くまでの時間を短縮する
  • クラウドストレージの容量を減らすことができる
  • ノートを見返したり、耕しやすくなる

OneNoteを情報の貯蔵庫として運用するのであれば整理や削除等は不要でしょうが、ノートとして活用したいのであればメンテナンスが必要です。

情報は多ければ多い方がよいというパラダイムから脱却しましょう。

なお、OneNoteを活用する上で気をつけたほうがよい3つのワナについてはこちらの記事をご覧ください。

Evernote, OneNote, Noteshelf, GoodNotes。便利なデジタルノートの3つのワナに注意。
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