デジタルノートと紙のノートの使い分け。ストック情報をシステム手帳で管理する2つの理由。

はじめに

ノートに書かれた内容はフロー情報とストック情報に分けられます。

フローは次々に入ってくる情報であり、一時的、流動的で、参照することが短期間のもの。

打ち合わせのメモ、作業中のメモ等がその例です。

ストック情報は蓄積してある程度の期間、参照するもの。

資料のまとめ、読書メモ、セミナーでの学びのまとめなどがその例です。

デジタルノートは、編集・修正できる、たくさんの情報を収容できる、読みやすい、検索できるという利点があります。

Noteshelf, GoodNotes等デジタル手書きノートと、紙のアナログノートを網羅的に比較
はじめにノートはアナログ派ですか、デジタル派ですか? 長い間、デジタルノートとアナログの紙のノートを行ったり来たりしていますが、未だにいいバランスは試行錯誤中です。ただ、メインはデジタルノート、補助としてA6のミニ...

そのため、ストック情報は一見、デジタルノートに保存するのがよさそうですが、今はシステム手帳で管理するのがよいと考えています。

ストック情報をシステム手帳で管理する2つの理由を解説します。

ストック情報をシステム手帳で管理する2つの理由

一覧性が高く参照、見返しに便利

デジタルノートはどうしても一覧性が紙のノートに劣ります。

紙のノートは、パッと全体を見ることができます。今はB5のシステム手帳を使っていますが、見開きでそれぞれB5サイズのページを一瞥することができます。

情報が複数ページにまたがっていたとしてもさっとめくることができます。

デジタルノートの場合、11インチ、13インチなどの画面サイズに制約され、1ページに収まっていない部分はスクロールやズーム、ページ送りの操作が必要になり、煩雑です。

クイックに所望のページにアクセス可能

システム手帳は、おおよその場所を覚えていれば、パラパラとめくることで、すぐに所望のページを開くこともできます。

付箋等でインデックスをつけておけばさらに速くアクセスできるようになります。

物理的な実体を持つ、システム手帳ならではのアクセスのしやすさが利点です。

一方、 デジタルノートの場合、

  • デバイスのロックを解除
  • ノートアプリを開く
  • 参照したいページに移動する

というステップが必要です。

Evernoteであればスタックやノートブックなどの階層でノートを整理することもできますが、そこをたどるのは結構面倒です。

まとめ

ストック情報をシステム手帳で管理する2つの理由を解説しました。

  1. 一覧性が高く参照、見返しに便利
  2. クイックに所望のページにアクセス可能

ストック情報を参照したり、その情報を更新するにはデジタルノートよりもシステム手帳のほうが使い勝手がよいです。

ただし、システム手帳に入れておくストック情報は適宜、見直し、メンテナンスが必要です。

システム手帳に入れられるルーズリーフのページ数には限りがあります。

また、あまりにページ数を増やすと重くなりますし、所望のページを探すのも大変。

そのため、使わないルーズリーフページは封筒などに移し替えてアーカイブしましょう。

iPhoneで集中・マインドフルネス習慣
どんな状況でも、いまここに集中し、自分の力を最大限に発揮できる。 心と身体を整え、ごきげんでいられる。 この状態をつくるには続ける仕組み、習慣化がポイントです。 本メルマガでは習慣化に役立つ実践プログラムと24時間365日、あなたに寄り添うiPhone習慣化アプリを通じて、集中・マインドフルネス習慣をサポートします。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
書く・アウトプット習慣
スポンサーリンク
シェアする
「行動デザインラボ」をフォローする
行動デザインラボ
タイトルとURLをコピーしました