1日のスタートを失敗しないための、朝イチ・バレットジャーナル習慣〜マインドジャーナルによるモーニングページの書き方〜

1日を書く習慣でスタート

在宅勤務や外出自粛で生活のリズムが乱れてしまったという方、多いのではないでしょうか。

朝、だらだらと起きたり、ストレスで夜ふかししてしまったり。

朝のはじまりがしゃきっとしていると1日を充実したものにできることが多いでしょう。

一方、朝のスタートをしくじると、その日はエネルギーの低い、不完全燃焼の1日になりがちです。

おすすめは頭の中の考えや感情をノートに書き出す「モーニングページ」で始めることです。

自分の内面に潜りつつ、頭の中をノート上にすべて出すことで、心をクリアにできて、集中して1日をスタートできます。

これをやることで、いろいろな気がかりなことに意識が振り回される1日になるのを防止できるでしょう。

書くノートは紙のノートでもiPadなどデジタルノートでもいずれでもよいです。

まずモーニングページについて紹介した後、マインドジャーナルによるモーニングページの書き方を解説します。

モーニングページ

モーニングページとは、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」(オリジナルは”The Artist’s Way: A Spiritual Path to Higher Creativity”)で紹介されているワークの一つで、朝一番に、とにかく心の赴くままに、ネガティブなことも含めて自分の頭の中の様々な考えや感情をノートに書き出すというものです。

これにより、自分のやりたかったことやクリエイティビティを目覚めさせることにつながります。

3ページ書くことを推奨しています(結構多いですね)。

書く習慣がないと最初はちょっとハードルが高く、何をかけばよいのかとまどうかもしれません。

ただ、何を書いてもよいと自分に言い聞かせてまず頭に浮かぶこと、浮かんでいることを書いてみましょう。

誰に見せるものでもない、自分だけの秘密のノートですので安心してやりましょう。

書いていると頭の中がスッキリして爽快な気分やエネルギーを感じることが出来ます。

【モーニングページの習慣】OneNote/Noteshelfではじめる、スッキリと1日をはじめる朝のデジタル手書き習慣の方法。
はじめにモーニングページとは、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で紹介されているワークの一つ。朝一番に、とにかく心の赴くままに、ネガティブなことも含めて自分の頭の中の様々な考えや感情をノートに書き出すという...

書いていると頭の中がスッキリして爽快な気分やエネルギーを感じることが出来ます。

モーニングページのやり方、詳しくは上記の本か以下の動画をご覧ください。
著者のサイト(Julia Cameron Live.)の説明や動画をご覧いただくとより理解が深まります(英語です)。

毎朝書くノート「モーニングページ」って何?

マインドジャーナルによるモーニングページの書き方

マインドジャーナルは、行動デザインラボが提案しているマインドマップとバレットジャーナルを組み合わせたノート術です。

バレットジャーナルとマインドマップを組み合わせたノート術:マインドジャーナル
はじめにバレットジャーナルはシンプルな箇条書きノート術です。やること(タスク)や予定(イベント)、アイデア(メモ)など種別に応じた箇条書きの記号をつけるもの。このような種別に応じた記号をつけて、箇条書きで書...

やること(タスク)や予定(イベント)、アイデア(メモ)など種別に応じた箇条書きの記号をつけるというのはバレットジャーナルと同様です。

そのタスクやアイデア、メモをルート(根)にして枝分かれをしてサブタスクや関連するアイデア、メモをどんどん右に書いていきます。

□タスク----- □サブタスク1------サブタスク11
               |                             |
               |                             ------サブタスク12----サブタスク121
              |
               ----- □サブタスク2
               |
               ----- □サブタスク3------サブタスク31----サブタスク311
               |                              |
               |                              -----サブタスク32
               |
               .......

モーニングページは特に書き方の指定はなく、とにかく思ったことを書くというものですが、最初はなかなか、考えや感情が出てこないということあると思います。

そこで、以下のように感謝や問題、やりたいこと、よかったこと、不満・怒り、気になっていること、目標など箇条書きで書いてそこから枝分かれをさせて、思考をめぐらせると考えを引き出しやすくなります。

□感謝--------感謝1----感謝---感謝
                |
                ----感謝2 
                |
                ----感謝3----感謝

□問題------問題1---問題
              |              |
              |              ----問題
             |
              ---問題2---問題---問題---問題
             
       
□やりたいこと----- やりたいこと1------やりたいこと11
               |                             |
               |                             ------やりたいこと12----やりたいこと121
              |
               ----- やりたいこと2
               |
               ----- やりたいこと3------やりたいこと31----やりたいこと311
                                             |
                                             -----やりたいこと32
               

□よかったこと----

□ 不満・怒り --- 

□気になっていること ---

□ 目標 ----         
 .......

まとめ

モーニングページについての紹介と、マインドジャーナルによるモーニングページの書き方を解説しました。

マインドマップの手法を使って思考や感情を引き出すことで、3ページくらいは書けると思います。

朝、時間がないという方も多いと思いますが、10分〜15分程度の時間をかけることで、1日の生産性や充実感が上がるため、よい投資と思います。

特に、自分の思考や感情など内面を掘るため、やりたいことを見つけたり、本当の課題に気づくことができ、気付きの多い時間となるでしょう。

ぜひマインドジャーナルによるモーニングページ、試してみてください。

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