【書く習慣】バレットジャーナルが続かない方に。If Thenプランニングで習慣化!

はじめに

バレットジャーナル始めたけど、いつのまにかやめてしまった、なかなか続かないという方いらっしゃるのではないでしょうか?

理由は、ついついノートを開くのを忘れてしまう、書くことに慣れていなくてペンを持つのが面倒などなど。

忘れないようにする、面倒さをなくすには習慣化が有効です。

習慣化することで、歯磨きのように、無意識に自動的にノートを開き、書くことができるようになり、また書かないと何か違和感を感じるという状態を作ることができます。

バレットジャーナルの習慣化のために、目標達成の切り札である「If-Thenプランニング」を活用する方法を紹介します。

If-Thenプランニングで習慣化

If-Thenプランニングは、Columbia大学モチベーション・サイエンス・センター副所長のHeidi Grant Halvorson教授の著書である、「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」」で紹介されている目標達成手法です。

①(if)もし、Xだったら、②(then)Yをする というように、どんな行動するかを事前に具体的に決めておくものです。

ダイエットからフィットネス、そして交渉から時間管理に至るまで、これまでの何百もの研究成果の蓄積から、はっきり分かったことがあります。

それは「どんな行動をするかを事前に具体的に決めておく」ことで、それが実行される確率が高まるということです。

ただ決めるのではなく、事前に「いつ」「何を」やるかをはっきりと決めておくーこれで実行できる確率は2倍から3倍も高くなります。

例えば「16時になったら、何があっても、今日書けるべき電話はすべてかける」といったように決めるのです。

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」

これを使って、◯◯になったらバレットジャーナルノートを開く、というプランを作ります。

if-thenプランニングを利用して、例えば、

①(if)朝、机に座ったら、

②(then)バレットジャーナルノートを開く

と事前に決めておきます。

他にも電車の場面でも

①(if)もし、電車で座ったら、

②(then)バレットジャーナルノートを開く

メールや電話などで新しいタスクが発生した時は、

①(if)もし、タスクが発生したら、

②(then)バレットジャーナルノートに書く

このようなプランを作ることができます。

このようにいつ、どこでやるかを決めて「ノートを開く」、「ノートに書く」を繰り返すことで、無意識にノートを開く、書く行動が習慣化できます

If Thenプランニングが有効な一つの理由は、あらかじめ脳が行動を実行するタイミングをイメージすることで、その場面になった時に機会を逃さなくなることです。

この働きを活用しましょう。

おわりに

バレットジャーナルの習慣化のために、「If-Thenプランニング」を活用する方法を紹介しました。

いつどこでどんな場面でノートを開く、書くを決めることで3倍実行されやすくなります。

毎日、ノートを開く、書くを実践して習慣化していきましょう!

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デジタル手書きにによるバレットジャーナルのやり方についてはこちらのページをご覧ください。

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