【モーニングページの習慣】朝のデジタル手書きノートでスッキリと1日をはじめる方法[OneNote,Noteshelf]

はじめに

モーニングページは、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で紹介されているワークの一つ。

朝一番、とにかく心の赴くままに、ネガティブなことも含めて、自分の頭の中の様々な考えや感情をノートに書き出すというもの。

自分のやりたかったことやクリエイティビティを目覚めさせることにつながります。

心の赴くままにと言われても、最初は、何を書けば良いのか戸惑ってしまうかもしれません。

何を書いてもよいと自分に言い聞かせ、頭に浮かぶこと、浮かんでいることを自由に書いてみましょう。

誰に見せるものでもない、自分だけの秘密のノートです。

頭の中がスッキリして、爽快な気分とエネルギーを感じることができます。

 

これまで、紙のノートでモーニングページを書いて効果を実感していましたが、今度は、デジタル手書きで実践します。

モーニングページは手書きが必須。

タイピングでEvernoteに書いたこともありますが、もやもやした思考や感情がスムーズに出てきません。

iPadのデジタル手書きノートアプリとしてOneNoteとNoteshelfの使い勝手をレビューします。

  • OneNote
  • Noteshelf

デジタルノートの一つの利点は、iPadなどデバイスがロックされている限り、誰かに見られることはない安心感。

紙のノートは不用意に置いておくと見られてしまう可能性があるため、本棚や引き出しに鍵をかけるなど対策が必要です。

デジタル手書きノートで「モーニングページ」

OneNote

OneNoteは自由に描ける広いキャンバスと、ノートの階層的な整理が特長です。

やる気がいまいち出ないときの頭の整理の習慣。iPad+OneNoteでノートに手書きして、頭の中を見える化、タスク化。
はじめに気になること、やらなければいけないこと、やりたいことはたくさんあるけど何かやる気がでない、行動が進まないということありますよね。そんなときは、頭の中がもやもや、あるいはごちゃごちゃになっていないでしょうか。...

様々な情報や資料、タスクを書き出したり、プロジェクト管理に非常に有用。

バレットジャーナルを実践する上でも様々なモジュールを整理して管理できます。

OneNote for iPadがデジタル手書きのバレットジャーナルに適している3つの理由
はじめにOneNote for iPadで手書きのバレットジャーナルをはじめてみましたが、非常にいいです。OneNoteの自由度の高さ、方眼などのノート種類の豊富さ、ノートを整理する管理方法、セクションやノートへの...

ただし、モーニングページではこれらの特長はあまり活きません。

というのもモーニングページは、整理する必要がなければ、見返す必要もありません。

とにかく、時系列でノートを書いていくスタイルです。

本書に、最初の8週間は見返してはいけないというルールも書かれています。

また、3ページを目標として書くとき、OneNoteの自由で広いキャンバスはむしろ書きづらく、ページの制約があった方が便利です。

OneNoteは、残念ながらモーニングページの用途にはあまり向いていません。

Noteshelf

Noteshelfはノートの新しいページを開き、すぐに書き出すことができます。

1ページのサイズも限られているため、気軽に書くことができます。

モーニングページ用のノートブックを作成して、毎日そこに書いていくと良いでしょう。

【バレットジャーナル】日記は手書きというあなたに。iPad miniと NoteShelfでバレットジャーナル習慣を始める方法。
はじめにロイヒトトゥルムA6でバレットジャーナルを書いていますが、iPad miniの手書きをもっと活用したくなり、トライアルとしてiPad miniで書いていきます。iPad miniがデジタルでのバレッ...

Noteshelfの様々な用紙が選べる機能性、シンプルなデザインがよいです。

モーニングページにはこちらの色付きの罫線の用紙を選んでいます。

コンパクトな手帳サイズであるiPad miniを使ってモーニングページを書くのもいいでしょう。

Apple Pencilの書き味もよく、スムーズに頭の中の思考や感情をiPadに書くことができます。

モーニングページに慣れてたくさん書けるようになると、iPad miniではノートが若干狭く感じるかもしれません。

iPad Proであれば、1ページに大きな字でたくさん書くことができます。

 

Noteshelf以外にGoodNotes 5もモーニングページを書くのに適しています。

手書きノートアプリの定番GoodNotes 5の3つの特徴レビュー
はじめに紙のノートが好きでアイデア出しやメモに活用していますが、物理的にページ数に制限があるため、必ずノートの切り替えが生じます。この切り替えタイミングでは、しばらくノートを2冊持つ必要があり、ちょっと不便。...

まとめ

デジタル手書きノートでモーニングページを実践する方法を紹介しました。

モーニングページの用途の場合、Noteshelfが使い勝手として上。

デバイスは、手帳感覚で書くならiPad mini、たくさん書くのであれば、iPad Pro 11インチを使うと良いでしょう。

紙かiPad miniか。デジタルバレットジャーナルの利点・欠点
はじめにバレットジャーナルは過去、現在、未来に関する柔軟な情報整理システムです。過去のやったことの記録を振り返ることができたり、複雑なたくさんのやることを整理し、今に集中できます。さらに将来の見通しを持ち、...

モーニングページは最初は結構面倒に感じることがあるかもしれませんが、それは最初だけ。

慣れればどんどん書くことができ楽しくなります。

モーニングページで頭と心をスッキリして1日をはじめましょう。

モーニングページのやり方について詳しくは著者の動画をご覧ください。

Basic Tool: Morning Pages

マインドマップでモーニングページを書く方法もご覧ください。

1日を「書く習慣」でスタート。マインドマップで思考や感情を引き出してモーニングページを書く方法。
はじめに在宅勤務や外出自粛で生活のリズムが乱れてしまったという方、多いのではないでしょうか。朝、だらだらと起きたり、ストレスで夜ふかししてしまったり。朝のスタートをしくじると、その日はエネルギーの低い、不完...
反応しない練習 〜あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」〜

イラッとしたとき、どう反応するかは思考の習慣です。言い返してしまう、怒りのメールを返してしまう、キレる、あるいは飲み込んでストレスを溜めこんでしまう、冷静に考えを伝えるなど、自分のパターンがあるのではないでしょうか。満員電車にゲンナリしたり、憂鬱になったり、プレゼン前に緊張することも心の反応の習慣です。わたしたちの心はいつも反応していて、日常はその反応で作られています。
本書は、あらゆる悩みは「心の反応」から始まっているとし、ムダな反応をしないことが悩みの根本的な解消になると説いています。反応をしない、と心に決めて、それを繰り返していくと、周りの小さな事にいちいち反応してイライラしたり、動揺したり、腹が立たなくなります。
周り人やモノから頻繁な影響を受けてエネルギーを浪費することなく、自分の心の中の平和を保ち、自分事にエネルギーを注ぐことができます。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

「モーニングページ」をご存知でしょうか?
これは、朝一番、とにかく心の赴くままに、ネガティブなことも含めて、自分の頭の中の様々な考えや感情をノートに書き出すというもの。
自分のやりたかったことやクリエイティビティを目覚めさせることにつながります。
何を書いてもよいと自分に言い聞かせ、頭に浮かぶこと、浮かんでいることを自由に書いてみましょう。
誰に見せるものでもない、自分だけの秘密のノート。
書くと、頭の中がスッキリして、爽快な気分とエネルギーを感じることができます。
ぜひ本書を手に取ってモーニングページをやってみてください。

幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない

あなたの思考は、心が語る物語にすぎない。
タイトルの「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」にある幸福は、「豊かな、満ち足りた、意味ある人生」を指しています。
人生は痛みを伴うのが現実であり、それを避けることはできなくとも、痛みのために居場所を作る、その衝撃を和らげる、痛みがあっても生きるに値する人生を作り上げる。このためのやり方を本書は示してくれます。
本書の副題は「マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門」。自分の思考や感情をコントロールできなければいけないという思い込みを持っていないでしょうか。また、感情と戦うことにエネルギーと時間を費やしてはいないでしょうか。そうであればぜひ本書を手に取ってみてください。

デジタルツールメルマガ
毎日、目の前の仕事でなんとなく1日が過ぎてしまう。疲労感、消耗感、先延ばし感でなく、もっと充実感、達成感、成長感を味わいたい。そんなビジネスパーソンに向けて、本メルマガはごきげんな1日をデザインするのに役立つデジタルツールを紹介します。日記や手帳、時間管理、習慣化、生産性向上、生活改善等のアプリやiPhone,iPad活用法について、あなたのライフスタイルに合わせた活用法をお届けします。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
書く・アウトプット習慣
関連記事
「行動デザインラボ」をフォローする
行動デザインラボ
タイトルとURLをコピーしました