脱3日坊主。環境/アプリで目標を常に目にする仕組みを作る方法

はじめに

仕事始めによりお正月気分から日常の生活に戻ったところですが、年始に立てた今年の目標について、着実に前に進んでいるでしょうか?

中にはスタートダッシュをしたけど、すでに息切れ気味、3日坊主になってしまったという方もいるかもしれません。

また、新年に立てた目標、忘れていたという方もいるかもしれないですね。

続かないということは、その目標が自分にはあっていないということかもしれません。

また、忘れてしまったということを防止するには、忘れないようにする仕組みが必要です。

環境やアプリで目標を常に目にする仕組み、目標をチェックする仕組みについて紹介します。

目標を常に目にする仕組み

目標は紙やアプリに書いて終わり、というものではなく、目標を忘れずに目標達成のための行動ができるように、目標を常に目にする仕組みが必要です。

これは、一つの場所や手段だけでなく、紙もデジタルも含めて様々な場所で目にする環境を作るのが良いでしょう。

目標のビジュアルを掲示する

紙に書いて部屋の見えるところに掲示する、トイレの壁に貼る、デスクカレンダーに書くなど。

環境に掲示するのは自然に目に入るので強力ですが、家族もいる環境ですと、少々やりづらいという問題があります。

そのため、文字で書いた目標でなく、目標のビジュアル写真を掲示するという方法があります。

こちらのUnsplashというサイトは、無料で利用可能な高品質の写真を提供しているので、こちらでいい写真を探してもよいでしょう。

Beautiful Free Images & Pictures | Unsplash
Beautiful, free images and photos that you can download and use for any project. Better than any royalty free or stock photos.

手帳に書く、ファイルを持ち歩く

手帳に書く、目標を書いた紙をファイルに入れて持ち歩くというやり方もポピュラーです。

手帳であれば先頭のページに書いてすぐに見られるようにします。

手帳はロイヒトトゥルム ノート A6 ドット方眼 エメラルドをリピートしています。

ファイルは、クリアファイルが便利です私はキングジムのクリアーファイル 合皮40ポケット 白を使っています。

質感がいいです。

アプリを使う

目標を書いた紙を写真にとって、写真フォルダでお気に入りにしておく方法もあります。

Evernoteのノートに目標を書いたノートを入れて、ショートカットに入れておくといつでも見られるようになります。

なお、壁紙にする方法もありますが、どうしても背景ががちゃがちゃしてしまいます。

私は「行動コーチ」アプリのマイページに、目標内容と目標ビジュアルを登録しています。

行動を起こし続けるための目標とビジュアル〜コーチアプリβ版に向けマイページをデザイン〜
はじめに休みを活用して、行動コーチアプリを作っています。行動コーチアプリのコンセプトは、アプリによる24時間365日のパーソナルコーチングサービスを通じて、行動を起こし、行動し続けることをアシストすることです。...

アプリを開くたびに、この目標の内容とイメージ写真が出てくるため、だいぶ刷り込まれます。

目標をチェックする仕組み

こちらの記事で、新年の目標に関する10の成功の秘訣に基づく、目標をチェックする方法を紹介しました。

新年の目標、去年と同じものを引きずっていませんか? 目標設定に関する10のチェックポイント
はじめに新年の目標、抱負を立てたかは多いと思いますが、作年に立てたものと同じものがはいっていないでしょうか?今年こそはダイエットを達成する、今年こそは英語を頑張る、今年こそはマラソンを走る、今年こそは資格を...

もし、新年に立てた目標がしっくりこない、息切れ気味ということであれば、自分の本当にやりたいこととあっていないのかもしれません。

チェックポイント2),4)をもう一度見て、本当に自分が得たいものか見直しをして、しっくりくる目標に変えることも考えましょう。

早く見直しができれば早くリカバリーができます。

  • 2)目標を考える時間をとる
  • 4)あなたが本当に得たいものを考える

また、以下のチェックポイント7),9)についても予定に入れましょう。

例えば、毎週土曜日の15分、時間をとってベネフィットの確認と進捗管理をするのはいかがでしょうか。

  • 7)定期的にその目標のベネフィットを思い出そう
  • 9)計画や進捗管理を具体化

まとめ

目標を常に目にする仕組みとして、1)目標のビジュアルを掲示する、2)手帳に書く、ファイルを持ち歩く、3)アプリを使う、の3つの方法を紹介しました。

どれか1つの手段でやるというよりも様々な手段で目に付き、浸透させるという戦略をとります。

また、目標をチェックする仕組みについても、10のチェックポイントでふりかえり、必要に応じて目標を見直すことについても説明しました。

新年は、はじまったばかりです。

立ち上がりでつまずくことなく、目標達成に向けた行動を習慣化していきましょう。

参考書籍もご覧ください。

マインドセット 「やればできる」の研究

硬直マインドセット(fixed mindset)は、「個々人の知能、才能は持って生まれたものとして固定されている。」という考え方です。一方、しなやかマインドセット(growth midset)は、持って生まれた才能、適性、興味、気質は一人ひとり異なるが、努力や経験を重ねることによって伸ばすことができるという考え方。本書は2つのマインドセットについて、スポーツやビジネス、人間関係、教育など様々な分野でのそれぞれのマインドセットの思考や行動のパターンを紹介しています。
特に自分が硬直マインドセットに近いなと思う方は一読をおすすめします。
硬直マインドセットをどうしなやかマインドセットに変えていくか、その方法も明快に解説されています。

GRIT やり抜く力

成功には「才能」の優劣よりも努力の継続、つまり、「やり抜く力」が決定的な影響を及ぼすとのこと。情熱と粘り強さを持つ人が結果を出すということを様々な研究結果を用いて示しています。あなたの「情熱と粘り強さ」がわかるテストや、「やり抜く力」を内側からと外側の環境から伸ばすための方法を解説しています。内側からやり抜く力を伸ばすための4つのポイントは、興味、練習、目的、希望です。

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

目標に具体性を与える。やせたいと思うのならば、目標は「やせる」ではなく、「5キロやせる」とすべき。その理由は、求める成功の姿をはっきりとみせてくれるから。自分に望んでいるものが何かをはっきり分かっている人はそこに到達するまでやり抜くことができるとのこと。本書で紹介している9つの習慣は以下のとおりです。
・1.目標に具体性を与える、2.目標達成への行動計画を作る、3.目標までの距離を意識する
・4.現実的楽観主義者になる、5.「成長すること」に集中する、6.「やり抜く力」を持つ
・7.筋肉を鍛えるように意志力を鍛える、8.自分を追い込まない、9. 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

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