【バレットジャーナル】ロイヒトトゥルムと比較。iPad miniでデジタルバレットジャーナルのメリット、デメリット

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はじめに

年末からiPad miniを活用したデジタルバレットジャーナルをトライアルとして1週間、毎日書いています。

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それまで1年以上ほど、ロイヒトトゥルム A6でバレットジャーナルを1年ほどやっていました。

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アナログのバレットジャーナルとデジタルバレットジャーナルの比較として、1週間実践して感じたデジタルバレットジャーナルのメリット、デメリットについて紹介します。

メリット

何度でも書き直せる

書いた文字を書き直したいこと、結構あります。

書き間違えたり、よりよい表現があったり、字が汚くて読みにくかったり、などなど。

デジタルであればすぐに消しゴムで消して書き直しが可能です。

アナログバレットジャーナルでもフリクションペンを使えばもちろん消すことができます。

ただ、きれいに消えない(若干跡が残る)、気に入ったペンを使いたい、という制限があります。

文字や図を移動できる

ちょっとしたメモをマインドマップで書いたりもしますが、スペース的に移動させたいときがあります。

これも、デジタルペンシルでさっと囲って選択し、簡単に移動させることができます。

箇条書きのあるブロックを別のページに持っていきたいということもできます。

紙でも、書き写せばできますが、圧倒的に速いです。

様々なペンを選べる

多様な蛍光ペンやカラーペンを使えるため、ノートを見やすくすることができます。

特に蛍光ペンは重宝しています。

黒、赤、青、緑の4色ボールペンでもかなりの色分けはできますが、やはりデジタルのほうが自由度が高くて便利です。

なお、たくさん書いているとインクの消費も結構激しく、特に自分の場合は青の消費が速いのですが、デジタルバレットジャーナルの場合はインクを買わなくてよい、というメリットがあります。

ページ順を変更できる

習慣のトラッカーのページや今年の目標のページなどよく見るページについて例えばノートブックの先頭のほうにまとめたいということあると思います。

デジタルであれば、ノートのページ順の変更は容易です。

アナログであればインデックスにそのページを書きますが、どうしてもそのようなページがノートブックのいろんな場所に分散することで使い勝手が落ちるところが小さな不満でした。

システム手帳をバレットジャーナルとして使えば、ノートの差し替えや順番の入れ替えもできるのですが、かさばる、重くなる、移動がちょっと面倒というデメリットがあります。

写真や画像を取り込める

スマホで撮った写真やクリップアートを挿入することもできます。

写真や画像にメモもかけるため便利です。

クラウドにある安心感

データはNoteshelfの場合、DropboxやEvernoteに自動でバックアップできます。

バレットジャーナルに大事な予定やタスクを入れているため、手帳を落とすと大変です。

デジタルで二重管理したり、ノートの写真を撮っておく方法もありますが面倒です。

デジタルバレットジャーナルであればバックアップがあるため安心です。

デメリット

迅速性

iPad miniのロックをはずして、アプリを起動してノートを開くという手間があります。

また、デジタルペンシルは長時間もつとはいえ、充電している必要があります。

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アナログ手帳であればノートの該当ページを開いてすぐに書けるので非常に速いです。

画面が消えるため常時の見える化ができない

電力消費のため、また、セキュリティのためiPad miniはロックがかかります。

そのため常時、ノートのある部分を開いておくということはできません。

常にタスクが見えるようにデスクの上に手帳を開いておく、ということができないのはちょっといたいです。

常に開いておければすぐにチェックでき、すぐに書き込むことができます。

かさばる

iPad miniは小さいとはいえ、スーツのポケットには入りません。

ロイヒトトゥルム、A6サイズであればポケットに入れることもでき、どこでも持ち歩くことができます。

iPad miniも軽いのですが、さらに軽いです。

デザイン性

ロイヒトトゥルムですが、エメラルドクリーン、アジュール、いずれも非常にきれいな色で気に入っていて持ち歩くこと自体が楽しいです。

iPad miniも好きなデバイスで使っていて楽しいのですが、ここまでのデザイン性はありません。

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コスト

このデジタルバレットジャーナルの場合、iPad miniの値段+ノートアプリ(Noteshelf)の値段のコストがかかります。

デジタルバレットジャーナルのためだけに買うとすると割高感があります。

紙のバレットジャーナルであれば手近にあるノートとペンで始められます。

ロイヒトトゥルムA6であればこちらの価格です。

まとめ

アナログのバレットジャーナルに対するデジタルバレットジャーナルのメリット、デメリットを紹介しました。

これらはアナログノートとデジタルノートの比較と共通する部分が多いのですが、特にバレットジャーナルの特性上、頻繁にチェックして頻繁にログを書き込むという点で、迅速性や常時の見える化、かさばるというデジタルバレットジャーナルのデメリットは感じるところです。

書き直したり移動させたりという自由度や色や画像などの機能性とのトレードオフになるため、どちらがいいのかは難しい選択です。

もう少しトライアルを続けて、今後のスタイルを決めたいと思います。

バレットジャーナル関連の記事の一覧はこちらですので御覧ください。

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編集後記

キーボードを打っているときと、手書きで書いているときはやはり脳への刺激が違います。

アナログでやるにしてもデジタルにしてもバレットジャーナルをやるのであれば手書きははずせません。

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