【マインドマップ】アイデア出し情報整理に役立つマインドマップアプリ3選: iThoughts, XMind, SimpleMind

マインドマップをデジタルで書くことのメリットについて以下の記事で考えてみました。

マインドマップのiPhoneアプリを比較

今度は実際にどのアプリを使うとよいか比較しましたので、参考になれば幸いです。

iPhone、iPad対象です。

iThoughts, XMind, SimpleMindの3つを紹介します。

iThoughts

‎iThoughts (mindmap)
‎iThoughts は、iPad/iPhone/iPod touch 用のマインドマップアプリです (Mac および Windows 版も利用可能)。 マインドマップを使うと、自分の思考やアイデアを含むあらゆる情報を視覚的に整理することができます。 iThoughts が自分にぴったりかお迷いですか? まずは無料...
iThougthsのAppStore画面

とにかく高機能で使いやすいです。

タッチ操作で、さくさくトピックを追加して、枝を伸ばしていけますし、あるトピックを別のトピックの下に付けたいという移動も簡単です。

ヌルヌルです。

マインドマップの拡大縮小やえだを閉じたり開いたりする操作も使いやすく、iPhoneの小さい画面でもマインドマップを一覧したり、必要な部分だけ見ることができます。

画像や写真、アイコン、Webハイパーリンク、吹き出しなどの挿入もでき、高機能です。

面白いところとしてはタスク管理機能やパスワード保護などもあり、必要と思う機能はほぼ全てあると思います。

ファイルの共有、書き出しフォーマットも多く、WORD、パワーポイント、PDF、PNG、その他マインドマップアプリ形式などおおよそ必要なものはカバーされています。

また見た目にも綺麗なマップが作れ、気に入っています。

テンプレートが様々あり、気分も変えられます。

カラーリングもいろいろと選べます。

デメリットは、有料だということくらいです。

2019年10月現在で1480円。

ただ買い切りのお値段ですので、活用すれば十分に納得いく値段ではないかと思います。

Evernoteにも貼れますし、OneNoteにもはれます。

今はこれをメインに使っています。

ちなみにiThoughts Mac版、windows版とも5200円です。

こちらも買い切りです。

Store — toketaWare

パソコンでも使いたいということで有れば購入すると大画面で快適にマインドマップが扱えます。

なおiPadを持っていればパソコン版を購入しなくとも比較的大きな画面で作業できますので、それもいいかもしれません。

XMind

XMindのAppStore画面

#見映えと高機能を兼ねる「XMind マインドマップ」
-デスクトップ版マインドマップ描画エンジン(SnowBrush)を: XMind デスクトップ版と同様な高速で強力なマインドマップ体験をご提供します
-16種のマインドマップ構造:クラシック マインドマップ、フィッシュボーン、組織図など様々な描画構造をご提供します
-10種のデザインナーテーマ:すべてのデザイナーテーマがリニューアルされました。マップに新しい活気を注入します
-iOS 11 ファイルマネジメント:「ファイル」Appをサポートするようになりました。ご利用の端末や、iCloud及びthe Third Partyストレージに保存されている マインドマップを迅速に見つかり、管理できます
-ショットカットキー:XMindはiPad Proのためにショットカットキーを用意しています ;
-マルチプラットフォームでの同期:XMind は PC/Mac & iOSでご利用いただけます。マルチプラットフォームでも操作できます
-共有と拡散:仕上げたマインドマップを .xmind ファイルまたは画像ファイルに出力できます

‎「XMind」をApp Storeで

操作性は悪くなく、さくさくトピックを、追加したり、移動ができます。

iThoughtsと比べると、ヌルヌル感やスムーズ感は若干譲る感じです。

マーカーやステッカーと呼ばれるアイコンが豊富でデザインもいいところは気に入っています。

トピックにメモをつけたり、リンクをつけることもできます。

またテンプレートが豊富で、マインドマップだけでなく組織図やタイムライン、SWOT分析のような表なども作成可能です。

ファイルの書き出し、共有のフォーマットはPDFやPNG、マークダウン程度でかなり限られます。

ただし画像や音声を挿入したり、ファイルを添付するには有料プランに加入が必要です。

Windows, Mac, iOS, Androidすべてのプラットフォームで年間 6,800円、モバイルだけであれば年間1700円。

有料版のWindows 、MacではWord, Excelへの書き出しが可能になります。

テキストを中心にアイコン、ステッカーなどを利用するという、シンプルな使い方で有れば無料版でもよいかもしれません。

まずこれで試してみて、やはり機能性が物足りない、写真や音声などもマインドマップに使いたいというところで、有料版にするか他の有料アプリも試してみるというのもよいかもしれません。

SimpleMind

‎SimpleMind Pro+ 直感的なマインドマッピング
‎マインドマップで自分の考えを整理したり、物事を覚えたり、新しいアイデアを生み出すことができます。私たちは、いつでもどこでもマインドマップを作成できる、綺麗で使いやすいアプリを創りました。 SimpleMindはマインドマップを複数のプラットフォーム間で同期するためにデザインされています。例えば Macと Windo...
SimpleMindのAppStore画面

無料機能
• マインドマッピングを始めるの必要なすべての機能.
• 広告無し
• アカウント登録不要
• 完全版へのアップグレードが1回の購入で完了

ハイライト
• 使いやすい
• ユーザーのフィードバックを基にした継続的な調整と更新
• 高い信頼性:7年間の更新と改善
• 様々な分野で利用されているアプリ:ビジネス、教育、法務、医療など
• 独自のフリーレイアウトまたは異なる自動レイアウト
• DropboxまたはGoogleドライブを利用してのシームレスな同期
• メディアと文書の追加
• マインドマップを共有
• 外観の変更とカスタマイズ

SimpleMind+ 直感的なマインドマッピング

こちらもカラフルなテンプレートがいろいろと揃っています。

操作性はよく、見栄えもいいのですが、無料版の機能はかなり制限されています。

テキストベースのシンプルなマインドマップだけで良いのであればこれでもよいのですが、すぐに有料版が欲しくなると思いますので、最初から有料版を買ってもよいと思います。

有料版のSimpleMind Pro+ 直感的なマインドマッピングは980円。

‎SimpleMind Pro+ 直感的なマインドマッピング
‎マインドマップで自分の考えを整理したり、物事を覚えたり、新しいアイデアを生み出すことができます。私たちは、いつでもどこでもマインドマップを作成できる、綺麗で使いやすいアプリを創りました。 SimpleMindはマインドマップを複数のプラットフォーム間で同期するためにデザインされています。例えば Macと Windo...

有料版を買うと、色をつけられたり、画像や写真、アイコン、ハイパーリンク、メールによる送信、Dropbox, Google Driveでの同期、検索、メモの追加ができます。

また、1つのページに複数のマインドマップを配置することもできるようです。

DropboxやGoogle Driveを使えるのはよいですね。

まとめ

操作性、機能性、価格等の観点でそれぞれのアプリを紹介しましたが、自分にとって総合的によいのはiThoughtsと思われます。

Mac、iPadでも使っていますが、同期も速く、重宝しています。

ただ、まずは無料で使えるアプリで、デジタルのマインドマップが自分にとって合うのか、お試しすることをおすすめします。

紙のマインドマップのほうが好みということもありますし、スマートフォンの小さい画面では不満という可能性もあります。

画面が小さいのが問題であれば、PCやMac版のマインドマップアプリを選ぶということもできますので、興味があればぜひトライしてみてください。

なおiThoughtsは残念ながらAndroid版はありません。

Android端末しかないときのために、PDFで保存したり、Android版もあるXMindやSimpleMindの形式で保存することもできますが、若干不便です。

また、マインドマップの参考書についてはこちらもご覧ください。

マインドマップ超入門

『トニー・ブザン教育協会公認』のマインドマップ入門書です。
サンプルもいろいろあり、マインドマップがどんなものかまず学びたい場合はここからはじめましょう。

描くだけで毎日がハッピーになる ふだん使いのマインドマップ

「買い物リストに、休日のランチ決めに、旅行プランに、さらに、話し合いやコミュニケーションにも大活躍!日常のさまざまなシーンでマインドマップを活用しよう!」というテーマのもと、一般の方含めた様々な具体的マインドマップの例があります。マインドマップ活用のアイデアの刺激に。

マインドマップ 最強の教科書 脳の可能性を引き出す実践的思考術

教科書とうたっているとおり、歴史や人間の脳の働き方の関係からはじめ、マインドマップの書き方、学習などの活用法、デジタル時代のマインドマップやAIとの関係など体系的に学びたい方に。
マインドマップは、論理的な左脳と創造的な右脳の両方を使い、全脳思考を活性化するとうたっています。

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