【マインドマップ】アイデアをもっと出したい、複雑な情報を整理したい方に。紙とアプリのメリット比較

ノートにマインドマップで書いている方、まわりで少しずつみかけるようになってきました。

マインドマップのスマホアプリを使っている方はまだまだ少ないと思いますが、使うとアイデア出し、情報の整理が捗ります。

紙のマインドマップとデジタルのマインドマップについてそれぞれのメリット、デメリットについて紹介します。

マインドマップとは

まず、マインドマップの特長や利点について簡単にまとめます。

マインドマップは通常のノートの書き方とはかなり違い、ビジュアルに情報を整理します。

  • センターにメインテーマを書く
  • センターから放射状に枝をかきつつ、関連する情報や発想したアイデアを書く
  • 線や記号、単語、色、画像を用いる (文章は書かず、単語か短いフレーズで書く)

情報が1つの図として整理され、複雑で多くの情報を一覧できます。

情報が階層的に描かれているため、情報と情報の関係性が分かりやすく、色や記号、位置で記憶しやすいという利点があります。

マインドマップの使い所としては以下のような場面で役立ちます

  1. 本や資料などの様々な大量の情報を整理、まとめて記憶し、知識にする
  2. 複雑な問題に対して、情報を整理し、アイデアを出して問題解決を図る
  3. 会議やセミナーでのメモをとる
  4. アイデア出しをする(ブレインストーミング)

マインドマップアプリのメリット

紙のノートで書くマインドマップに対して、アプリを使うメリット、いろいろあると感じしています。

今、使っているのはiThoughtsというマインドマップアプリですが、このアプリを使っている経験からマインドマップアプリのメリットを紹介します。

‎iThoughts (mindmap)
‎iThoughts は、iPad/iPhone/iPod touch 用のマインドマップアプリです (Mac および Windows 版も利用可能)。 マインドマップを使うと、自分の思考やアイデアを含むあらゆる情報を視覚的に整理することができます。 iThoughts が自分にぴったりかお迷いですか? まずは無料...

マインドマップアプリの比較レビューについてはこちらの記事をご覧ください。

【マインドマップ】アイデア出し情報整理に役立つマインドマップアプリ3選: iThoughts, XMind, SimpleMind
マインドマップをデジタルで書くことのメリットについて以下の記事で考えてみました。マインドマップのiPhoneアプリを比較今度は実際にどのアプリを使うとよいか比較しましたので、参考になれば幸いです。iPh...

編集が簡単

紙のノートで書く場合、新しい情報を追加したり、更新するのは結構大変です。

フリクションペンで書くことである程度、消したり、更新することはできますが、手間がかかりますし、きたなくなってしまいがちです。

デジタルのマインドマップであれば、新しい情報、枝を追加したり、単語やフレーズを修正したり、移動することは簡単です。

大量の情報を扱える

紙のマインドマップは基本的にノートのサイズに制限され、扱える情報の量も限られます。

大きなノートで小さく書けばたくさん書くこともできますが、見づらくなってしまいます。

アプリの場合、枝を閉じたり開いたりという操作、表示の拡大、縮小もできます。

そのため、大量の情報を含む大きなマインドマップを作ることも可能です。

マインドマップは階層的に情報を管理するため、階層の深い枝を閉じることで、細かい枝葉の情報を隠し、全体を掴みながら、必要に応じて枝を開いていって詳細情報を見るということも可能です。

写真や動画等メディアを扱える

写真やアイコンを貼ってビジュアルに映えるマインドマップが作成できます。

絵心がなくても大丈夫です;-)

またカラーペンをいろいろと持ち歩く必要もありません。

自分の撮った写真を貼ってもいいですね。

また、セミナーや講義のメモであればその録音音声をはることもできます。

Webやファイルなどデジタル情報を統合できる

単語やフレーズに関連するWebサイトへのリンクを貼ることができます。

情報へのアクセスが非常に簡単になります。

紙のマインドマップでは付箋を貼ることはできますが、デジタル情報をリンクすることはできません。

書類や資料のリンクを貼ってもいいですね。

また、アプリによりますが、他のマインドマップへのリンクをはることもできます。

つまり、複数のマインドマップから構成される大きなマインドマップを作ることも可能です。

自分のデータベースが作れます。

どこでも書ける、きれいに書ける

ノートのマインドマップは電車の中で立っていたりすると、書くのは難しいです。

書くこともできなくはないですが、揺れで文字が乱れたり、結構ストレスがたまります。

スマートフォンのアプリであれば立っていても書くことができますし、寝転がっても書けます。

そして、きれいに書けます。

また、音声での入力も可能です。

まとめ

紙のマインドマップとデジタルのマインドマップを比較し、アプリならではのメリットについて紹介しました。

もちろん、紙のマインドマップにも多くのメリットがあります。

手書きで書くことで、よりアイデアが出やすい、より記憶しやすい、アプリの操作よりも速く書ける、自分の字のほうが味があり愛着が湧く

紙はペンと紙さえあればすぐ書けるのに対して、デジタルはスマホを取り出してアプリを開いてファイルを選択して、というステップがあるため、紙のほうが手軽で速いという側面もあります。

実際、自分もメモ帳にマインドマップを書くこともあれば、アプリでマインドマップを書くときもあり、両方を使っています。

自分の利用スタイルでどちらがあうかを試してもらうのがよいと思います。

マインドマップを実際の利用シーンでどう活用するかについては、以下の本がおすすめです。

脳内の思考の広がりをダイレクトに写し取る技術、マインドマップ。これを使うと、記憶力、プランニング、問題解決、プレゼンなど、ビジネスのあらゆる場面で驚くほど成果が上がる。発明者、トニー・ブザンによる「本物」ならではの効果抜群のマインドマップを学べる本。

また、マインドマップの参考書についてはこちらもご覧ください。

マインドマップ超入門

『トニー・ブザン教育協会公認』のマインドマップ入門書です。
サンプルもいろいろあり、マインドマップがどんなものかまず学びたい場合はここからはじめましょう。

描くだけで毎日がハッピーになる ふだん使いのマインドマップ

「買い物リストに、休日のランチ決めに、旅行プランに、さらに、話し合いやコミュニケーションにも大活躍!日常のさまざまなシーンでマインドマップを活用しよう!」というテーマのもと、一般の方含めた様々な具体的マインドマップの例があります。マインドマップ活用のアイデアの刺激に。

マインドマップ 最強の教科書 脳の可能性を引き出す実践的思考術

教科書とうたっているとおり、歴史や人間の脳の働き方の関係からはじめ、マインドマップの書き方、学習などの活用法、デジタル時代のマインドマップやAIとの関係など体系的に学びたい方に。
マインドマップは、論理的な左脳と創造的な右脳の両方を使い、全脳思考を活性化するとうたっています。

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