バレットジャーナル用手帳ロイヒトトゥルムのA5/A6サイズの選び方5つのポイント

はじめに

手帳はアナログ派ですか、デジタル派ですか?

アナログの紙の手帳をお使いの場合、サイズはどれくらいでしょうか?

用途によってアナログ、デジタルの使い分け、紙のノートの最適なサイズは異なり、それぞれメリット、デメリットがあります。

Noteshelf, GoodNotesと紙ノート。デジタル・アナログノートを比較する10のポイント
はじめにノートはやはり紙がよいというアナログ派でしょうか。あるいはノートアプリ、Apple Pencil等を活用したデジタル派でしょうか。長い間、デジタルノートと紙のノートを行ったり来たりしています。メイン...

今の自分の用途ではパソコンとスマホのような関係でデジタルノートのEvernoteとOneNote、アナログ手帳のロイヒトトゥルムA6の組み合わせにしています。

多くの情報をまとめ、管理する目的は主にMac/PCで、EvernoteとOneNoteを利用。

2020年版:EvernoteとOneNoteの比較レビューと使い分け
OneNote、以前は動作が重かったり、同期がいまいち不安定で敬遠つかっていなかったのですが、最近は安定していて、EvernoteよりもOneNoteを使う機会が増えています。特に手書き機能については、OneNoteが圧倒...

一方、バレットジャーナルとして、1日のタスクを管理したり、メモをとったり、アイデアを発想する場としてロイヒトトゥルムを使っています。

ロイヒトトゥルムは、デザインやカラフルなカバーはもちろんのこと、書き味も非常によくて何冊もリピートしています。

このデジタルとアナログの使い分けはだいぶ落ち着いてきて、うまく回っています。

あとはアナログ手帳のサイズをA5にするかA6にするか。

いずれが自分の用途にとって最適なのか、しばらくA5サイズのものを使って使用感をテストしました。

 

1ヶ月ほど使った結果、自分の用途についてはA6に軍配が上がりました。

その経験も踏まえ、バレットジャーナル用手帳の選び方として、ロイヒトトゥルムのA5、A6サイズの選び方の5つのポイントを解説します。

  1. メモのとりやすさ
  2. アイデアの出しやすさ
  3. 情報参照のしやすさ
  4. 持ち歩きやすさ
  5. 机の上でのコンパクトさ

A5サイズとA6サイズの比較

メモのとりやすさ

A5サイズはA6サイズの2倍の大きさ。

どんどん書くことができ、多くの情報を一覧することができます。

図を書いたり、項目感をつなげたり、A5サイズの広さはメモにとって非常に有利です。

一方、A6の場合、1つの打ち合わせでもページ数が増え、見づらくなります。

そのため見開き1ページに収めるためには字を小さく書いたり、書く内容を絞ったりする必要があります。

なんでもかんでもメモをとるのではなく、メモはポイントを絞り込むというメモスタイルであればA6サイズでも大丈夫です。

多くのメモをとりたい場合は、デジタルノートや他の大きいノートを併用したほうがよいでしょう。

アイデアの出しやすさ

アイデアを出して、さらに広げていくにはマインドマップが役に立ちます。

【マインドマップ】アイデアをもっと出したい、複雑な情報を整理したい方に。紙とアプリのメリット比較
ノートにマインドマップで書いている方、まわりで少しずつみかけるようになってきました。マインドマップのスマホアプリを使っている方はまだまだ少ないと思いますが、使うとアイデア出し、情報の整理が捗ります。紙のマインドマッ...

A5サイズの場合、マインドマップを書く際にも階層的にどんどん枝を広げて、発想を広げることができます。

見開き1ページで大きな規模のマインドマップを書くことも可能です。

A6の場合、どうしても用紙のサイズで、枝の深さ、長さは制限されます。

用紙がアイデア出しの制約になるのは避けたいため、たくさんのアイデアや情報を含む複雑なマインドマップを書く場合には、マインドマップアプリや別の大きなサイズのノートを併用するのがよいでしょう。

【マインドマップ】アイデア出し情報整理に役立つマインドマップアプリ3選: iThoughts, XMind, SimpleMind
マインドマップをデジタルで書くことのメリットについて以下の記事で考えてみました。マインドマップのiPhoneアプリを比較今度は実際にどのアプリを使うとよいか比較しましたので、参考になれば幸いです。iPh...

情報参照のしやすさ

A5のほうが用紙のサイズが大きいため、多くの情報を収容できます。

プロジェクトの情報や数字、参考情報等、多くの情報を保持することができます。

ページ数も多いため、プロジェクトや日記等の過去の情報をページたくさんの情報が書けるため、過去の情報を振り返る際も有利です。

このA5手帳さえ持っていれば、必要な情報にはすぐにアクセスできるという状態をつくることもできるでしょう。

A6の場合、1,2ヶ月で使い切ってしまうため、それ以前の情報は参照できません。

保管したい多くの情報はデジタルノートに保存するのがよいでしょう。

持ち歩きやすさ

こちらは断然、A6のほうが便利です。

ジャケットの内ポケットに入って手ぶらでいけますし、軽いです。

いつでもどこでも持ち歩けます。

ボディバッグなどの小さなカバンでも邪魔になりません。

iPhone Xs MAXと比べると、横幅は大きく厚みもありますが、縦はそれほど変わらず、軽いです。

一方、A5サイズはページ数にもよりますが、それなりに重く、小さなカバンでは持っていけません。

机の上でのコンパクトさ

バレットジャーナル手帳をPCやMacと一緒に使うことが多い場合、残りの机のスペースはそれほど広くはありません。

A5サイズはそれなりにコンパクトで、閉じていればiPad miniサイズですが、開いているとそれなりに机の場所をとります。

特にカフェなどでMacBookを開き、ノートも広げるとかなり狭くなります。

その点、A6サイズは非常にコンパクトでPCやMacと一緒に使う際にも邪魔になりません。

まとめ

バレットジャーナル用手帳の選び方として、ロイヒトトゥルムのA5、A6サイズの選び方の5つのポイントを解説しました。

  1. メモのとりやすさ
  2. アイデアの出しやすさ
  3. 情報参照のしやすさ
  4. 持ち歩きやすさ
  5. 机の上でのコンパクトさ

普段使っていたA6サイズから、A5サイズに持ち替えて1ヶ月、利用しましたが、新しい発見、気付きがありました。

ときには使う手帳のサイズを変えてみると新鮮です。

A6サイズのデメリットはたくさん書いていると使い切るスピードが速く出費がかさむこと。

一方で、頻繁に新しい手帳を新しい気持ちで使い始められるという点もあります。

10月はいろいろと新しい手帳が発売される時期です。

ぜひロイヒトトゥルムの手帳をお試しください。

手帳・ノートに「ロイヒトトゥルム1917(Leuchtturm)」のドットを選ぶ5つの理由
Bullet Journal (5 3/4 x 8 1/4 in) – LEUCHTTURM1917はじめにお気に入りの手帳、ノートは決まっていますか。いろいろな手帳やノートを試して、自分に合ったものを探す旅を楽し...

 

 

バレットジャーナル活用に関してはこちらもあわせてご覧ください。

バレットジャーナルラボ
デジタル・バレットジャーナルとは?バレットジャーナルは過去、現在、未来に関する柔軟な情報整理システムです。track the past: 過去のやったことの記録を振り返ることができるorganize the pre...

参考書籍はこちらをご覧ください。

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

バレットジャーナルの公式ガイド。バレットジャーナルが生まれた背景から考え方、実践法まで学べます。「本当に重要なことに集中し、自分にとって大切なこととはなにかを考える上できわめて貴重な「アナログの避難所」を提供している。」とあるように自分への理解を深めるツールという位置づけが興味深いです。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

入門編として、デイリーログ、フューチャーログ、コレクションなど書き方が丁寧に解説されています。
カラー写真などおしゃれで見ていて楽しいです。

ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術

ロイヒトトゥルムではじめるとあるように、ロイヒトトゥルムが好きな方は読むといいでしょう。事例も豊富で、書き方、工夫点などアイデアが得られます。

シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術

インスタグラムに、@88necocoというIDで、デザイン性のあるバレットジャーナル手帳を公開されています。それを見て気に入ったら本も手に取るといいでしょう。
https://www.instagram.com/88necoco/?hl=ja

iPhoneで自分を知り、磨く
どんな状況でも、いまここに集中し、自分の力を発揮できる。 心と身体を整え、ごきげんでいられる。 本メルマガでは24時間365日あなたに寄り添うセルフコーチングアプリと実践ワークを通じて、集中・マインドフルネス習慣をサポートします。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
アプリ・ガジェット 書く・アウトプット習慣
スポンサーリンク
シェアする
「行動デザインラボ」をフォローする
行動デザインラボ
タイトルとURLをコピーしました