ルーティンは朝よりも夜のほうが難しい3つの理由〜たすくま(Taskuma)による行動プランニング〜

はじめに

昨日の朝のルーティンに続いて、今度は夜のルーティンに関するたすくまの活用法を紹介します。

夜のルーティンとしては、朝と同様、ストレッチや瞑想のような整える系もあれば、日記を書く、読書をするというようなインプット、アウトプットもあります。

また、スマホをオフにする、というようなよい睡眠をとるためのタスクもあるでしょう。

たすくまを使った夜のルーティンの管理、実行の方法を紹介します。

ルーティンは朝よりも夜のほうが難しい3つの理由

朝に比べて、夜は自由度や制約が少ないため、ルーティンの実行は一見簡単に思えます。

しかし、夜の方がルーティンを実行するのは圧倒的に難しいというのが私の見立てです。

理由としては、以下の3つの問題があります。

第1に、夜はエネルギーを使い果していて、ルーティンをやる元気がなくなること。

第2に、出発時間などクリティカルな時間制限がないため、ずるずる夜更かしになりがちであること。

第3に、飲み会などイベントがあり、リズムが崩れやすいこと。

このような問題から、たすくまを投げ出してしまい、ルーティンを実行できないということがよくあります。

夜のルーティンを実行するための対策

たすくまを投げ出してしまうのを回避するための現状での最善の対策を二つ挙げます。

まず一つ目の対策は、リカバリポイントをいくつか持つことです。

例えば帰りの電車に乗る際に必ずたすくまを開き、「移動」のタスクを開始したり、お風呂に入る際に「風呂」のタスクを開始すること。

このようなリカバリの起点となる行動をいくつか持っておけば、どこかで、たすくまに戻ってきて、ルーティンを実行する流れに戻れます。

そしてもう一つの対策は、23:30など寝る時間を決めてその時刻をたすくまに登録し、それを守ること。

この寝る時刻が赤になっているということは、このままいくと睡眠時間が削られ、睡眠負債がたまるということを示しています。

今ここで夜更かしして目先の報酬を受け取るか、睡眠をしっかりとって明日いい気分で1日を過ごすかという選択。

何度も目先の報酬をとって、睡眠不足になって次の日の気分やパフォーマンスがイマイチになるという失敗を多く経験していると、後者を選択できるようになっていくと思います。

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