Noteshelf, GoodNotes等デジタル手書きノートと、紙のアナログノートを網羅的に比較

はじめに

ノートはアナログ派ですか、デジタル派ですか?

長い間、デジタルノートとアナログの紙のノートを行ったり来たりしていますが、未だにいいバランスは試行錯誤中です。

ただ、メインはデジタルノート、補助としてA6のミニノートに今は落ち着いています。

紙もデジタルもいずれもメリット・デメリットあり、その比較をします。

紙のノートのメリット

クイックに書ける・開ける

ノートとペンがあればすぐに書けます。

おおよそ場所を覚えていれば、パラパラとめくればすぐに所望のページを開くこともできます。

付箋等でインデックスをつけておけばさらに速くアクセスできるようになります。

一方、 デジタルの場合、そのデバイスのロックを解除してアプリを開き、参照したいページや、書きたいページに移動して、というステップが必要です。

検索も適切なキーワードを入れないと手間取ることがあります。

紙のほうが圧倒的に速いです。

記憶に残る

手で書くことで記憶に残りやすいし、書きながら思考が深まります。

デジタルノートにタイピングではしているとそのような感覚にはなりません。

以下の記事では、手書きとタイピングの記憶に関する比較結果が紹介されています。

アメリカ・プリンストン大学のMuller教授とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)Oppenheimer教授は、ラップトップPCに打ち込んで記録する場合とノートにペンで書く場合の比較を行いました。

実験内容は、あまり一般的に知られておらずかつ視聴者の興味を引くであろう内容のTED(15分程度)5本を、参加者である大学生が視聴するというもの。

この実験により、ラップトップに記録した生徒に比べ、ノートに記録した生徒のほうがよりよく内容を覚えており、かつ試験結果が良かったとわかったのです。

<手書きvs.タイピング> メモをとるならどっちが効率的?ーアメリカの研究をもとに

自由

図や記号など自由に書けます。

デジタルの場合、図形を書く場合には図形を書くモードを選択したり、操作が面倒なことがあります。

紙の場合、どこに書こうが自由です。

一覧性

紙の大きさに依存しますが、パッと全体を見ることができます。

デジタルノートの場合、画面サイズに制約され、スクロールやズームが必要になります。

いつでも使える

バッテリ駆動ではないので、いつでも読み書きできます。

デジタルノートの場合、バッテリが切れたらアウトです。

静か

誰かと話しているときにもメモをとる際はやはり紙のノートが静かで良いです。

Apple Pencil等でのデジタル手書きの場合、ペン先が画面にあたる音が若干します。

さらにキーボードでタイプする場合は、カチャカチャと大きな音がなってしまうため、注意が必要です。

デジタルノートのメリット

編集・修正できる

簡単に文字や構成を編集したり、コピー・ペーストもできます。

内容を更新したり、書いた内容を再利用することができます。

紙のノートの場合、フリクションペンなどを使えば消すこともできますし、コピー機でコピーして切り貼りすることもできますが、、面倒です。

大量の情報を収容できる、重くならない

たくさんの情報を入れても重さは変わりません。

紙のノートの場合、情報が増えるとノートの枚数が増えて重くかさばってしまいます。

容量の大きさはデジタルの強みです。

読みやすい

デジタルで入力した文字は、誤字などあったとしても読めないということはありません。
紙のノートに殴り書きした文字は本当に何が書いてあるのか分からない時があります。

検索できる

キーワードを入れることで、簡単に目的のページを探してジャンプできます。

紙のノートでどこかに書いたがページが分からないという場合、探すのは結構大変です。

おわりに

比較の通り、自分にとってはデジタルノートの「編集できる」、「軽い」、「読みやすい」の3つのメリットが大きく、メインはデジタルノートにしています。

ただ使い分けはやはり必要で、アイデアを出したり、誰かと話をしているときは、紙のA6ノートを利用しています。

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