食生活習慣:まず、食生活におけるマイナスな行動をe-ヘルスネットで理解する。

食生活に関するマイナス行動とは?

食べたものを確実に記録していくことで、自分の食生活が見える化できます。

記録して1日を振り返ることで、まず今日は何を食べたのか、どれだけ食べたのか、現実が分かります。

現実がわかってはじめて夕飯は食べ過ぎてしまったから明日は控えよう、といったように具体的な改善行動が生まれます。

では、そもそもダイエットや食生活によくない行動、マイナス行動にはどのようなものがあるのでしょうか?

生活習慣病予防のための健康情報サイト:e-ヘルスネット

厚生労働省の「生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット 」のメタボリックシンドロームを予防する食事・食生活の記事を引用します。

メタボリックシンドロームを予防する食事・食生活
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満を共通の要因として、高血糖・脂質異常・高血圧を呈する病態で、診断基準のひとつにウエスト周囲径があります。この予防には食事・食生活が重要です。食行動と行動変容の準備状態・食事内容の現状を認識し、目標達成に向けた活動と、やる気が継続できるしかけを自分なりに工夫をすることが大切です...

まず何のために望ましい食事や食生活をする必要があるのでしょうか?

最終的な到達点(目的)やそこにたどり着くまでの到達点(目標)の確認をします(ゴール設定)。そしてこれらを記録することが重要です。

次に自分の食事や食習慣を身体の状況や健診結果との関連で振り返ってみます(アセスメント)。
食生活の問題の認識はあるか、行動変容する気はあるか(行動変容の準備状態)、今の身体の状況を引き起こしている要因になる食行動や食事かを振り返ってみましょう。
「満足するまで食べる・残りものをつい食べてしまう」「野菜が嫌い」「間食が多い」「午後9時以降に食べることが多い」「早食い・ながら食いが多い」などの食行動パターンとその結果どんな食事内容かを認識しましょう。

その中で変えられそうな食行動は何か(行動目標の設定)、その行動を変えることでどのくらい身体状況の改善や自分や家族にとってのメリットがあるかを考えます。

メタボリックシンドロームを予防する食事・食生活 | e-ヘルスネット 情報提供

e-ヘルスネットの記事を参考に、食生活に関するマイナス行動を以下のように分類します。

  1. 食べ過ぎ
    満足するまで食べる、残り物をつい食べてしまう
  2. 偏った食事
    野菜がない、栄養バランスが悪い
  3. 間食
    間食の頻度が多い、量が多い
  4. 時間帯
    夜遅くの食事
  5. その他
    個人ごとのマイナス行動

5.のその他は、例えば個人ごとに、健康診断や人間ドックで控えるようにアドバイスされた行動が含まれます。自分の場合、菓子パンや清涼飲料水は控えるようアドバイスをいただきました。

自分のマイナス行動を把握する

食生活のマイナス行動として、厚生労働省のe-ヘルスネットの記事に基づき、マイナス行動を分類しました。

ダイエットに関する書籍はたくさん出版されており、それぞれでこの食品は良い、悪いと主張がされています。

科学的な根拠に基づいて書かれているものもあればそうでないものもあります。以前は良いと言われていたものが、その後の研究でよくないものとされるケースもあります。根拠をよく見極め、何を自分の「マイナス行動」として扱うか判断が必要でしょう。

例えば「医者が教える食事術」では砂糖入り缶コーヒー、清涼飲料、ケーキを控えるように強く勧めています。

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68

プラスの食生活行動のアイデアがたくさんあります。健康格差は毎日の「食べ方」で決まるとのこと。食べ方は健康を左右し、あなたの仕事のパフォーマンスにも影響を与える。特にビジネスパーソンを悩ませる病気や不調の9割以上は血糖値の問題としており、そのコントロールをする方法も紹介されています。

図解 食べても食べても太らない法

「食べたい気持ちを我慢する人ほどやせない。むしろ太る」とのこと。ストレスが積み重なり、食べすぎてしまう。「きちんと食べる人ほど、やせる」というコンセプトに基づき、ヨーグルトや肉、魚からアイスクリーム、ラーメンまでより痩せるメニューや食材の選び方等を解説しています。本書では体内時計のリセットのためにも朝食は毎朝食べることを推奨しています。

一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書

野生の体力を取り戻すパレオ(狩猟民族)ダイエットを解説しています。基本は、加工食品を控えて、カラダに良い食品を食べること。タンパク質のベスト番付、油のベスト番付、淡水化別のベスト番付など食材やお酒の飲み方も説明しています。またプチ断食の仕方も興味深いです。

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