シンプル化に向けて、Apple Watchのない生活を試す 0.96

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頻繁に充電が必要となるApple Watch

Apple Watchは頻繁に充電が必要です。

毎日、お風呂に入る前に手首から外して充電。

お風呂を出てから再びつける。

寝るときも睡眠の計測のため、つけています。

睡眠トラッキングは結構バッテリを消費するため、朝起きたらまた充電。

家を出るときにまた、つけるという生活。

シンプルではないですね (^ ^;

Apple Watchから別のトラッカーやスマートウォッチの乗り換えを考え始めました。

ただ、Apple Watchの機能自身、かなり利用しているため、乗り換えなど本当にできるのか、という気もします。

そこで、ためしに何日か、Apple Watchをつけずに生活してみることにしました。

Apple Watchのない生活

Apple Watchを家において生活していると、自分が何の機能を使っていたのか明確にわかります。

Macへのログイン

まず不便になったのが、iMacへのログイン。

これまでは、Apple Watchを腕につけていれば、キーボードにさわるだけで自動でログインしてくれていました。

これが毎回、パスワードの入力が必要になりました。

ただ、Windows PCはもともとそのような機能もなく、普段パスワードを入力してログインしているので、許容範囲ではあります。

タイマー

手元で15分や5分など、頻繁にタイマーをセットしていたため、これは非常に不便でした。

スマートフォンをわざわざ取り出してというのはスマートではありません。

やはり手元で操作できて、手元のバイブで気づくというのが必須です。

コンビニ・自販機での支払い

コンビニや自販機では、Apple Watchをかざして、Apple Payで支払いをしていたため、これがスマートフォンをとりだしてかざす、というアクションに変わりました。

ワンテンポ、時間がかかり、手間を感じます。

コンビニのリーダの場所によっては手首を返してApple Watchをかざしにくいときもありますが、スマートフォンであればそのような状況に陥らないというメリットはあります。

Apple Watchの素早さに慣れてしまっているため、多少不便です。

ただ、駅の改札はスマートフォンで通っています。

改札は右側にリーダーがあるため、Apple Watchを右手につけないとスムーズには通れません。

左手につけていると無理な体制になってしまいます。

一時期、右手につけていましたが、慣れることができず、Apple Watchはあきらめて、スマートフォンをかざすようにしています。

そのため、電子マネーによる支払いはApple Watchとスマートフォンの両方を使うのではなく、シンプルにスマートフォンに一本化するという考え方もあります。

時間を見る

時計をはめてないのに、腕を振り上げて何度か見てしまいました。

やはり時計機能は必須。 

これはApple Watchなどスマートウォッチである必要はなく、時間さえ確認できれば十分です。

音楽再生のスキップやボリューム変更

Apple Watchを使って音楽再生を手元で操作していたのが、できないため、電車の中で経っているときなど、若干不便でした。

ただ、スマートフォンを手にもっていることも多いため、それほど大きな不便というわけではないこともわかりました。

睡眠トラッキング

睡眠の測定がないと、いったい前の日に何時に寝たのかの記憶があいまいな日もあり、自分の睡眠の把握レベルが低下します。

自分の感覚として眠りが十分、眠りが不足かという判断をしますが、客観的な情報がないため、いまいち寝不足だから早く寝るようにしようというような意思決定がおきずらく、ずるずると夜ふかしが増えてしました。

自分の場合は客観的に睡眠時間や質などの情報があったほうが、睡眠を意識して大事にする行動がとれるようです。

特に影響なかったもの

通知

ほとんどのアプリの通知をオフにしているせいか、影響を感じませんでした。

電話の着信にすぐ気づけるというApple Watchの機能を重視していましたが、iPhoneを常に身に着けているため(腰のホルダーに入れています)、十分に気づきます。

LINEの通知やFacebook Messengerの通知を受けることができないことで、集中力を乱されることも少なくなりました。

Apple Watchを使うとしても、通知は必要最小限にしたほうがよいと思います。

アプリ

天気アプリやカレンダーアプリ、ないと不便かと思っていましたが、スマートウォッチで見えなくても特に不便を感じることはありませんでした。

二段階認証アプリ DUO MobileがApple Watchで使えなくてスマホアプリを見に行く必要があり、多少不便を感じました。ただ、そう利用頻度が高いわけでもないため、許容範囲です。

‎Duo Mobile
‎Duo Mobile works with Duo Security's two-factor authentication service to make logins more secure. The application generates passcodes for login and can receiv...

結論

3日ほどApple Watchをはずして生活した結果、自分にとって絶対に必要な機能は、

  • 時計
  • タイマー
  • 睡眠トラッキング

の3つという結論にいたりました。

決済機能やMacへのログインはあると便利という機能。

これらの不便に対して、充電の作業や充電の心配から解放されたメリットも多く感じました。

Apple Watchからの乗り換えを検討します。

今日のバージョンアップ

はじめてのオンラインセミナーにチャレンジ。

スライドを用意して、Zoomで開催。

参加者のみなさまのおかげで本当に楽しくやることができました。

経験値アップです。

編集後記

Apple WatchはSeries 1, 2, 3, 4とすべて使ってきています。

最初は動きがもっさりしていて、アプリも非常に限られていましたが、Seriesが進化するごとにスピードアップし、機能も増えてほんとうに手元のコンピュータとして有用になりました。

ただバッテリがもう少しもってくれるとよいです。

一泊二日の旅行・出張の際にも充電器をもっていかなければならないのはやはり不便ですね。

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